苫小牧と八戸を結ぶシルバーフェリー

車中泊や車旅行の聖地ともいうべき”北海道”。実は青函トンネルは車が通れるトンネルではないため、北海道には未だに陸路で到達する方法はありません。よって今も昔も、北海道に車で上陸するにはフェリーを使う方法しかありません。北海道には昔から船とつかった公益がさかんであったようにフェリーで渡る方法はたくさんあります。本州にも仙台、秋田、大洗、新潟、敦賀、舞鶴、名古屋などからフェリーで北海道に渡ることができます。

フェリーに車をのせる方法のメリットは資金面と疲労が少ないことです。フェリーは意外かもしれませんがどこで乗って北海道に行っても値段が大して代わりません。大人1人二等室で5000円ほど、車を載せても一台2万5000円~3万円でほぼ同じです。そのため遠いところほど高速道路料金とガソリン代の節約になります。当然遠いところから乗ったほうがお得というわけですね。

フェリーに乗る前の時間を有効活用

北海道の行きは津軽海峡フェリーを使ったので青森ー函館の4時間のコースでしたが、今度はシルバーフェリーを使っての苫小牧から八戸まで行くコースを使います。函館よりも苫小牧のほうがたくさんのフェリーが入る港のためかなり大きな船もたくさんあります。長距離フェリーの良いところはやはり夜の時間を有効に使えるところです。夜、船の中で船中泊すれば、起きたときには目的地ということで体力も時間も節約できます。

夜の本当、真夜中に苫小牧のフェリーターミナルに行きます。出港は日付が変わる頃ということで日が沈んでから結構な時間を待つことになります。早めにフェリーターミナルに着いて待つのもいいのですが、せっかくの時間を有効活用したいと思って近くのインターネットカフェである自遊空間に行きました。ある程度お金がかかってしまうことは仕方ないですが、待つ時間を有効活用するのもいいですね。ちなみに酔い止め薬もこの時コンビニで調達しました。

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真夜中のフェリーターミナル

真夜中とは言え、船の出港の前にはいたるところで街灯がつけられているため幻想的な光景を作ってくれます。ただし、それでも見通しは悪く、道がよくわからずにグルグル回ってしまうこともあります。まぁ車が少ないのでそれほど問題ではありませんが、光る案内板つけてほしいですね。

 

フェリーターミナルにペッパーが!

 

夜の船はかなり暗いですね。

嵐に巻き込まれて寝不足

一応ほぼ0:00出港の7:55分着のフェリーで八戸に向かいました。

乗船してからまもなく出港し、そしてわずか30分ほどで消灯となりました。夜の出港のためほぼすべての人が就寝することになります。いきなり過ぎて船内を見てまわる時間もありませんでした。

そして実際の航海はかなりの嵐に巻き込まれてひどい揺れになりました。乗船前に酔い止め役を飲んでいたので大事には至らないものの、かなりの揺れで寝るどころではなく、結局睡眠時間は3時間ほどで目が覚めました。船員に聞くとココまで揺れることは早々ないということなので、運が悪かったみたいです。

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