隠れた名所:島武意海岸

北海道の小樽から西に進んだ先の果て、積丹半島があります。そこでは岬である神威岬が有名ですが、実はその反対側にあたるところに島武意海岸という隠れた名所があります。

場所がわかりにくい

場所はわかりにくいところにあり、細い道を上がっていくと駐車場が有ります。

なんで海岸なのに上がっていくのと疑問に思いますが、ここは景観保全のためか駐車場などは海岸の近くには作らず、トンネルを通って徒歩で崖を降りることになります。仏ヶ浦などと同じようなパターンですね。崖は道はあるものの、もちろん舗装などはなく、土のためすべりやすく急なので年配の人は降りることを諦めて帰ってしまうほどです。

 

入り口にはこんな看板があります。

 

積丹岬という名前がホントなのでしょうかね。

駐車場には「食事処 鱗晃」のお店があります。

シーズンでないと閉まっているときもあるのでチェックしないと・・・

このときは夕方ですが閉まっていました・・・

こんな感じのトンネルを抜けて海岸へ出ます。

ノスタルジックでいいですね。

ただトンネルの中はひんやりとしていて、雨漏りというか水がたれてきます。

トンネルを抜けると雪国・・・ではなく大海原!

急勾配な階段!足の弱い人は引き返そう

トンネルの場所から海岸までは階段やけものみちを下って降りていくことになります。かなりの急勾配なのであんまり足に自信のない人はオススメできません。当然、戻るときはこの道を登ってくることになります。

普段は海の透明度がすごいが・・・

このときは晴れていましたが、それほど透明度が高いとは感じられませんでした。観光サイトなどにはエメラルドグリーンやコバルトブルーの海の色で飾られていますが、海が穏やかで濁っていない時期でないとその色は出ないみたいです。このときは台風が過ぎ去った後のためか、海の水はかなり濁っていました。

2015年10月1日~2016年3月末(予定)まで、トンネル工事のため通行できません。
が、行ったときには工事は終わっていてトンネルを抜けた先の周辺に簡易展望台が設置されていました。トンネルを降りることができない足腰の弱い方のための展望台なのでしょうね。

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