石山寺の感想記事

この記事では滋賀県の南にある石山寺に行った感想を書いています。

石山寺の写真や、その体験談、駐車場や実際に回ったときの所要時間などを書いていきます。ご参考になれば幸いです。

 

石山寺(いしやまでら)と源氏物語

石山寺は多数の国宝や重要文化財を所蔵する源氏物語ゆかりの真言宗の仏教寺院です。有名な話として『源氏物語』の作者紫式部は、石山寺参篭の折に物語の着想を得たとする伝承があります。

公式HPなどでも「紫式部ゆかりの花の寺」と紹介されています。

日本でも有数の観音霊場であり西国三十三所観音霊場第13番札所、「近江八景」の1つ「石山秋月」としても知られています。

紅葉の名所としても知られ、秋にはライトアップなどは2015年に日本夜景遺産に認定されるほどです。

以下:公式サイト引用写真

 

石山寺の感想:5段階評価

石山寺に行った感想を星5で評価しました。

観光オススメ
駐車場
アクセス
施設・トイレ
食事処
絶景
所要時間 1~2時間

 

登るのは大変です

まず最初に言っておきたいのは、石山寺は登るのが非常に大変です。お寺というのは山の上に作られるものですが、石山寺もその例にもれずかなり急こう配の坂道や、多数の階段があります。

結構急な角度のものも多く、歩くのに慣れていないとかなり疲れます。高齢者などは正直言って上まで行くのはつらいものがあります。

 

歴史と絶景が両方ある

それでも観光客や訪問者が途絶えないのは、源氏物語の時代から1000年以上も経過してきた歴史の場所であり、かつ紅葉の時期は絶景を生み出すことでも知られているからでしょう。

 

駐車場はそこそこある

石山寺はふもとではなく、近隣の商店の手前に駐車場が用意されています。

乗用車は600円、バイクは200円となります。

 

施設やトイレには期待してはいけない

基本的に古いお寺ですので、バリアフリーなどはありません。

またトイレの場所も少ないですのでそちらのほうを期待するのはお門違いです。

ふもとの売店にはトイレはたくさんあるのでそちらを利用しましょう。

 

所要時間は1~2時間

石山寺は階段や坂道をかなり登ったり下りたりするため、すぐに行って帰ってくるのは難しいところです。

おおよそ手前の本堂だけ見て帰るだけなら30分で済みそうに思えますが、駐車場から結構遠い上に階段アップダウンを繰り返して30分で帰るのは結構厳しいです。そのため最低1時間はみておきましょう。

上の多宝塔や豊浄殿などまで見て帰るとなると2時間、いや疲労度合いによってはそれ以上かかっていまうこともあるでしょう。

所要時間:目安
激しいアップダウンのため30分は厳しい
最低1時間、上まで登るのなら2時間以上はみておく

 

石山寺の注目点:観光ツアーを利用しよう

午前10時と午後1時にはボランティアによる観光ツアーが開催されています。

料金は1200円かかってしまいますが、詳しい解説をしてくださるので歴史好きな方であれば猶のこと利用するのをお勧めします。

 

石山寺で撮った写真

東大門

観音堂

多宝塔

月見亭

新緑鮮やかな通り道

 

石山寺のまとめ

正直、山道と階段はかなりきついです。私は時間の都合上、1時間の駆け足で上まで登って帰ってきましたが、かなり息が切れました。

結構足腰に自信があっても相応の疲労があったので、ここは足腰に自信がない方は登れないなぁと素直に思います。

観光としてもお寺に興味がある方ならいいですが、紅葉の時期でもなければ絶景はあまりお目にかかれないので、オススメ度合いは下がりますね。

歴史好き、源氏物語好きな方は最適ですが、それに興味がない人は行っても面白くないかもしれませんね。

歴史的には比叡山、三井寺と共に有名どころなのでスルーはしないほうがいいです。

個人的まとめ
  • アップダウンが多くてかなり疲れる
  • 足腰がダメな人は登れない
  • お寺ばかりで他にはなにもない
  • オススメは 歴史好き、源氏物語好き

 

石山寺の場所とアクセス

高速道路からのアクセスはとてもよい

京滋バイパスの石山ICからならすぐです。

名神高速道路でも、瀬田西IC、瀬田東ICから5~10分程度で車でのアクセスはいいです。

電車では駅から少し歩く

最寄りは京阪石山坂本線の京阪石山寺駅であり、そこから徒歩10分ほどです。

詳しいアクセス方法は公式のこちらをどうぞ。

 

石山寺の公式サイト

開門時間:午前8時~午後4時30分

参拝量:一般600円、小学生250円

紫式部展は別料金:300円

 

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