三菱大夕張鉄道車両保存地

三菱大夕張鉄道車両保存地

三菱大夕張鉄道車両保存地

観光オススメ ★★★☆☆
絶景が見れる ★★☆☆☆
施設・トイレ ★☆☆☆☆
食事処 ★☆☆☆☆
アクセス ★★☆☆☆
駐車場 ★★☆☆☆

夕張のまちなかから富良野へ抜ける452号線に入って車で5分ほどに、車両が展示されている場所があります。これはかつてこの辺にあった清水沢駅と大夕張炭山駅を結んでいた三菱鉱業の鉄道路線を走っていた車両です。大夕張鉄道という路線で北海道最後の私鉄だったようです。現在路線は廃止されており、ほとんどその名残を確認できる場所はありません。これを偲んだかつての関係者さんたちによって三菱大夕張鉄道保存会なるものが作られて、その有志の方々によって管理されています。月に一回ほど保存車両の補修作業などを行い、また車両を身近に感じてもらおうと「汽車フェスタ」、「シューパロ展」などのイベントを行っているようです。

 

三菱大夕張鉄道車両の中

どうやら月一度の補修作業の日だったらしく、保存会の方々がいろいろ掃除やなにやらをしていました。忙しそうだったのでお声がけは控えさせていただきました。正直、この鉄道の存在自体をココに来るまで知らなかった本州人なので、こういった保存会のおかげで全く知らない人にも伝わることがあるため、とても価値のある会だと思います。

 

 

三菱大夕張鉄道略年表(保存会より引用)

明治44年 6月 1日 大夕張炭坑(株)専用鉄道開通。清水沢一二股(後の南大夕張)を鉄道院の運転管理で運行。写真1
大正 5年 2月17日 大夕張炭坑(株)を三菱合資会社が買収。写真2
大正 7年 4月10日 三菱合資会社の鉱山部が独立し三菱鉱業(株)設立。
昭和 4年 6月 1日 炭礦の北部移転に伴い南大夕張~通洞(後の大夕張炭山)間延長。自営運転を開始する。
昭和14年 4月20日 地方鉄道に改組。新清水沢一大夕張炭山間、16.8kmを三菱鉱業株式会社線として営業開始。写真3写真4
昭和22年 1月16日 国鉄清水沢駅に乗り入れ、清水沢一大夕張炭山間17.2kmとなる。
昭和25年 4月 1日 三菱鉱業(株)が美唄鉄道(株)を吸収合併。三菱鉱業(株)大夕張鉄道となる。写真21 竜田沢埋立て
昭和44年10月 1日 三菱鉱業(株)が「石炭部門」を分離。三菱大夕張炭礦(株)大夕張鉄道となる。
昭和45年 8月 1日 南大夕張炭礦営業出炭開始。写真6 写真7
昭和46年 8月22日 南大夕張~大夕張炭山間で9600形3重連運転排雪列車
昭和48年 8月21日 大夕張炭礦閉山。閉山反対列車
昭和48年12月15日 南大夕張~大夕張炭山間廃止。「さよなら列車」運行。
昭和48年12月17日 三菱大夕張炭礦(株)と三菱高島炭礦(株)が合併。三菱石炭鉱業(株)鉄道となる。
昭和48年12月28日 清水沢~南大夕張間に「SLさよなら列車」運行。
昭和60年                           写真12
昭和60年10月27日 北海道大学鉄道研究会「ゆうばり号」「運転。
昭和62年 7月21日 南大夕張炭礦の合理化で鉄道廃止。「さよなら列車」運行。さよなら列車写真2

 

三菱大夕張鉄道保存会の沿革

1999年 発足
2002年 読売新聞社北海道支社主催「2001年・北のくらし大賞」奨励賞
2007年 経済産業省近代化産業遺産認定
2012年 北海道文化財保護功労者受賞

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