フェリーは船酔いが一番の心配です。自分が長期間の航路に耐えられるのかそうではないかは乗ってみないとわかりません。なので実際に北海道への車中泊、車旅行の行きで津軽海峡フェリーに乗ってみました。乗ったのは青森発、函館着の津軽海峡フェリー、航路時間は約4時間のものです。初心者にはとっつきやすいのではないでしょうか。もっと短いのに大間ー函館の航路もありますが、青森から大間まで車だと2時間半ほどかかる上に、便が午前7時と14時の2つしかないため関東近辺から当日のうちに大間まで行くのは体力的と時間的に厳しいと判断して青森ルートにしました。(関東から大間までは車だと8^9時間!)

津軽海峡フェリーターミナルまでは東北自動車道の青森ICを降りてから約15分です。

交差点にはフェリーターミナルの看板が多いため迷うことはないでしょう。

 

ターミナルには駐車場があり、そこからターミナルで受付をします。

ネット予約をしておけばQRコードを自動券売機で読み込ませるだけでOK.

受付を済ませるとドライバーと車は乗車口まで移動します。

こういったところから車を入れます。誘導員が必ずいるので迷うことはありません。

ただしトラックが多いため乗用車は肩身の狭い思いをすることになるでしょう。

ちなみに固定方法はストッパーのみと簡単。フェリーはそこまで車が移動するほどの揺れはないのです。

車が移動したりするほどの揺れは沈没するレベルと言われるほどです。

中は中流のホテルなみの施設です。汚くもなく、豪華でもなく、ある意味安心します。

こんな状態で4時間を過ごしました。特に揺れることはなく、むしろ4時間という時間をどう潰すかのほうが困りました。意外だったのは携帯の電波がほとんどのところでつながったことです。海のまっただ中なので使えないと思っていましたが、十分使えたので今夜の食事処や車中泊のポイント、万一のためのホテルの情報などを調べることができました。また船内には何箇所かに電源をとるコンセントがあるため、AC電源コードがあれば充電することもできます。そんなこんなで意外と快適な船旅を過ごすことができて、少し警戒しすぎたかなと思うほどでした。もちろん酔い止めは飲んでいましたが。

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