車中泊に適した車両

車中泊をしようと思った際に車中泊に適している車両はどのようなものが良いのか悩んでしまう事があります。車中泊すると言う事はスノースポーツを楽しむために雪山を走ったり、マリンスポーツを楽しむために砂浜を走ったりする事があるのである程度馬力のある車両が良いと言われています。

まず有力なのがキャンピングカーです。しかしキャンピングカーは購入費用が高く、資金面に余裕のある方でないと選択肢には入りません。そこで次点なのがミニバンやワゴンカーです。これらの車は車内空間が大きく、2列目と3列目のシートを倒すことでスペースを確保できます。

また近年ではSUV 車の人気が高くなってきていますが、このようなSUV車は車中泊に適している車両だと言えるのではないでしょうか。力もありますし、車内も広く、様々な装備があり、お子様がDVD を見て時間を潰す事も可能ですし、走行していく際にも雪山でも砂浜でも安心して出かけていけると言われています。ただしSUVは燃費の面で問題を抱えています。近年はスカイアクティブなどの新型ディーゼルエンジンにより燃費向上も図られていますが、それでもミニバンと対して変わらないのです。またワゴンタイプが少なくフルフラットになるものも少ないです。

またこの他に以前から車中泊に適していると言われている車両はキャンピングカーになります。しかしキャンピングカーは維持費がとても高いため、近年ではあまり人気が高くは無く、本格的にやる方向けです。安い軽キャンピングカーは300万〜程度で飼うことができますが、本格的なものだと1,000万を超えます。

この他コンパクトカーなどを使用して車中泊をする人もいるようですが、コンパクトカーは車内空間が狭く、窮屈な車内泊を強いられることになります。コスト面では有利ですが、我慢が必要です。むしろ車両価格と燃費以外の面ではメリットがありません

やはり現実的に理想なのはフリードスパイクです。購入価格200万円とミニバンよりも安く、全長4.2mとぎりぎりコンパクトカーであり、”ちょうどいい”サイズで車内空間と取り回しの良さが両立されています。車内には車中泊に最適なラゲッジルームがあり、2.0mの空間があるので大人2人でも足を伸ばして十分寝られます。HVなら燃費も20kmを超えて、街中での普段利用も高速道路の遠出も利用できる、まさしく車中泊と普段使いに最適ないいとこどりの車です。

【理想】キャンピングカー
利点:大規模の空間、オプションや工夫次第でホテル並の環境
欠点:購入費用が高い、燃費は絶望的、運転しずらく普段用には使えない

【次点】ミニバン、ワゴン
利点:大規模の空間、家族利用で普段使いもできる
欠点:購入費用かなり高い、フルフラットの車が少なく工夫が必要、燃費悪し

【SUV】
利点:馬力がある、遠出するなら燃費もよし、オフロードカーとしての見た目良し
欠点:狭い、フルフラットにはできない、でかいため街中利用が厳しい

【コンパクトカー】
利点:購入費用が安い、燃費がとてもよい、普段使いに最適
欠点:車内は狭い、フルフラットが厳しい、家族利用は難しく1人くらいしか使えない

【ベスト】フリードスパイク
利点:大規模の空間、HVでそこその燃費、ギリギリコンパクトカーで街中利用も可能
欠点:購入費用がそこそこ高い、3列目の窓が埋まって後方視界が不十分