車中泊に適したフリードスパイク

FREEDSPIKE:フリードスパイクの由来とは 「Free(自由な)+do(行動する)」 というFREEDをベースに、スパイクシューズのような 「タフで機能的、遊び心のあるクルマ」と言う意味が込められています。自由に行動できて、タフな車という扱いになっているのです。だからこそ、フリードスパイクはアウトドアや車中泊のために作られたのです。

フリードスパイクとあh同社のミニバン、フリードをベースに、3列目のシートを廃する代わりにフィット同様のダイブダウン式の2列目シートを採用し、反転式のフロアボードと(暗窓となったクオーターウインド裏面に)サイドポケットを設けることでカーゴスペースの使い勝手を追求したモデルである。

名前からも分かる通り、かつて販売されていたモビリオスパイクのフリード版にあたる。

フリードが登場した際には「FLEX」という2列シートモデルが存在していたが[1]、FLEXには上記の装備がないという決定的な違いがある。なお、この違いは主として荷室高と荷室長に表れており、2列目の格納にダブルフォールディング式を採用するFLEXに対し、ダイブダウン式を採用するスパイクは荷室高では負けるが逆に荷室長では2m超と勝っており、車内泊など大人が楽に寝られるだけの長さを確保している。

コンパクトボディでありながら、ミニバンクラスの荷室スペースをもつ。

この点より、普段街中で使いながら、ときどき車中泊旅行にも使える併用利用ニーズにぴったりな車である。

車中泊したいが、普段も使いたいという車中泊入門者に最適の車だろう。