【ラグビーW杯】3位決定戦 ニュージーランド×ウェールズ、銅メダル授与式観戦

2019年11月1日、東京スタジアムこと味の素スタジアムで『ニュージーランド×ウェールズ』の3位決定戦を現地観戦してきました。三連覇確実といわれたオールブラックスがまさかの敗戦で3決に回ってしまい、落胆と失望が渦巻く中、彼らの日本での最後のプレーが気にしつつ観に行きました。

オールブラックスがまさかの敗退をした準決勝の観戦記はこちら。

まず新宿のメガストアに寄ってみた

3位決定戦に向かう前に、新宿に作られたラグビーワールドカップ 2019 メガストアに寄ってみました。何度も試合観戦してファンゾーンもあちこち行っている割にはずっとここには行ってませんでした(だって各スタジアムにグッズ売ってるし)

立地は最高の場所

メガストアが設置されたのは西新宿の新宿スバルビル跡地「SHINJUKU ODAKYU PARK」です。新宿駅ロータリーのすぐ上にあるので、JR新宿駅西口に降りてから徒歩1分という好立地ですね。

 

主だった商品はみんな売り切れ状態

さて私が行ったのは3位決定戦という11月になってから。

ラグビー熱が燃えに燃えた後ですので、お店の状況はもはや予想通り。

残っているのは既に敗退したアイルランド、イタリア、ロシア、ウルグアイ代表のジャージと行った製品と「I LOVE RUGBY」といったプリントTシャツ&ポロシャツ。

あの大人気だった赤白の日本代表ジャージはありませんでした。当然やろ。

まぁ日本戦観戦時に買っておいたんでいまさら必要ないですけど。

普段着にアイルランドやイタリアの色はちょっときついかな・・・

ウェブエリスカップを模した巨大カップとの記念撮影エリアはまだまだ人気で行列ができていましたね。代表ジャージの人も多くいたので、同じく3位決定戦に行く人が多かったです。

人形やメモ帳、クリアファイルなどはまだまだ在庫たっぷり。こういうのは再生産も結構早くできそうなので在庫潤沢なのでしょうね。

とはいえ、製品数はかなり少ない状況なのには変わりなく。

店員さんに聞いてみると『あまりに売れすぎてお店も15日に閉店するんです』とのこと(本来は20日閉店予定)、お店の閉店時期もずらす盛況っぷりはさすがに驚愕。

しかし店員さんにとっては『私達はバイトなんで、お店の営業日数が減ると働く日が減っちゃって給料が減るんですよ~』との嘆き。なんてこった・・・盛況がそのまま労働者の利益にはつながらない。

株価は高値更新し、企業も最高利益更新というニュースが多い中、労働者の賃金が上がらない理由の一端をここでもみてしまいました・・・。

と、話がそれました。

特に買いたいものもなかったので、愚痴が長くなりそうな店員さんにお別れを告げてそそくさと駅に戻りました。

 

会場入場から試合開始まで

味の素スタジアムでの試合観戦も3回目。特に凝ったアクセス方法も特に思いつかなかったのでストレートに京王線を使って飛田給駅に行くことにしました。

超満員電車もいいかげん慣れた

新宿駅は味の素スタジアムへ向かう外国人に利用してもらいやすいようにあちこちに看板があるのは今回も変わらず。さすがに外国人サポーターも何度も観戦しているためか、駅員に道を聞いている人は全然いません。

そんな中、England Rugby Travel というポールをもったスタッフが何人が見かけましたね。イングランドからツアー観戦に来た人でしょうか。でもこんなところで待ち合わせ?

あるいはイングランドは準決勝で負けることを予想して、あえて3位決定戦を選んだツアーだったのでしょうかね。

大量にいるウェールズサポーターと思われる外国人も慣れたもんで、多くの人が日本人と変わらずきっちり列に並んで、電車から全員が降りるのをきっちり待って、静かに列車内に入っていきましたね。もう日本に住んでも大丈夫じゃね?

飛田給駅に到着

相変わらずの行列で、退場制限がかかっているのか牛歩。もう見慣れた光景。

ホームから改札へ行くだけで10分くらいかかった。見慣れた光景だ。

改札を出ると前は無かったかもしれない、ウェブエリスカップがデザインされた垂れポスターを発見。やはり最近つけられたのか多くの人が写真を撮っていきました。

駅前はそれほど人がいないなぁ・・・と感じてしまうあたり、もう数万人の人混みに慣れてしまった自分がいます。

優雅に昼間っからビールをあおって、特等席で行列を見下ろしている南アフリカサポーター。

ウェールズサポーターの赤は目立ちますね。

国旗を身体に巻いたサポーターなどもはや珍しくない。それよりも奥にいるネギの着ぐるみのほうが気になる(人混みがひどくて回り込めず)

フランスゥゥゥゥゥ・・・・

飛田給駅すぐのセブンイレブン隣にあった工場みたいなところに設置されている寄せ書きメッセージボード。今日で味の素スタジアムでのラグビーの試合も最後なので、寄せ書きはもういっぱい。

England Rugby Travel、ここにもいた。

おおおぉぉぉぉぉぉぉ・・・・ネギだ。ウェールズの応援に使うネギを持ってきている人がいる!

ステッカー屋さんも大盛況。今日でこの場所での営業もおしまいですからね。やるほうもやってもらうほうも力が入っています。

そろそろスタジアムに。

人はとんでもなく多いものの流れはしっかり続いており、トラブルも全然おきず、いたって平和。

・・・と思ったら警官発見。

どうやらここで違法な路上販売者を摘発していた模様。

『なんで商売しゃいけないんだ!』って感じの顔で怒り心頭の外国人。

とはいえ、問題だったのはそこだけ。

警官を気にしてちょっと視線を向ける人はいれど、立ち止まる人はほとんどいない。

問題なくゲート付近に到着。おや、あれは?鍵盤ハーモニカ?

演奏して気を引いて、注意を促す。なるほど考えているなぁ。

 

スタジアムに入場

スタジアムに入場すると今度は黒のサポーターが多い。

ちょっと地下に目を向けると警視庁のバスがズラリと。

スペクテータープラザへ

さて、早めに着いたのは座席に座るためではなく、隣接するこのスペクテータープラザに寄ってみるためでした。以前、『ニュージーランド×ナミビア』の試合を観に来たときもよりましたが、その時は試合開始後だったので人もまばらでアトラクションとかも全部終わっていましたからね。

何度も試合をやっているし、SNSで宣伝している人も多いのでさすがにここの存在を知っている人は増えていましたね。かなりの人入りで、入場制限をするかもしれないとの立て看板。

現地はこの盛況っぷり。『ニュージーランド×ナミビア』の試合で閑散としていた時とは全然違いますね。

会場内にはライブが現在進行形で。なんかウェールズの人のために拙い英語歌詞で歌っていましたが、かなり無理矢理いれこんだ片言英語で正直聞いてて痛かったです。ウェールズの人の反応もイマイチでしたし。

お約束の記念撮影エリア。

日産スタジアムでは東ゲートを抜けるとすぐにありましたが、味の素スタジアムでは狭いのでこういう撮影エリアはスペクテータープラザに置いてあることを知らない人は多かったですね。

近くにいくとさすがにデカイ。

メインスポンサー様であり、ずっと日本ラグビー界を支えてくれている企業の1つ大正製薬様のブース。

どこの会場でも、リポビタンDの無料配布を行っており、看板との記念撮影ブースやVRの疑似体験コーナーも。エコパスタジアムでは飲み物の代わりに飲んだりしましたね。

他にも定番のトライ体験ゾーンや、フェイスペイントコーナー、VRでのラグビー体験コーナーもここにありました。まぁどれも一度やればお腹いっぱいなので。

ちょうど夕暮れでスタジアムが幻想的に色づく中、座席へ戻ります。

まさかの最前列席「カテゴリーC:20,000円」

これまでラグビーワールドカップの試合はプレミアムシートを含めて、ほとんどの試合はカテゴリーAの座席で観戦してきました。

理由としては日本戦はいい場所で見たかったからですが、他の試合はカテゴリーAしか空いてなかったというケースが多かったからです。(カテゴリーAが一番座席数が多いため、リセールでも申し込みしやすいから)

しかし今回の3位決定戦だけはリセールチケットの都合上、カテゴリーCの場所になります。

このチケットは3位決定戦という注目度がどうしても下がる試合ということで安めであり、かつカテゴリーCなので20,000円でした。先週の準決勝の試合はカテゴリーAで70,000円もしていたことを踏まえるとやすいですわ。カテゴリーCはちょうどピッチに対して斜めになる場所。今までピッチを全体に見渡せるカテゴリーAの席だったため、正直視界は期待していませんでしたが・・・

なんと、まさかの最前列。

選手の姿もスタッフや警備員の姿もバッチリ見える位置でした。

ピッチと観客席の間にはこのように一定間隔で警備員が配置されています。大きな国際大会には決まって出てくる乱入者を防ぐためです。・・・とはいえ日本大会では乱入者の話を一度も聞いていませんね。

さらにこの試合は上皇上皇后両陛下が観戦に来るという通達。

天皇陛下が来ると天覧試合になってしまい決勝戦の立場がないし、3位決定戦ならそれほど注目されないってことで両陛下をお呼びしたのかもしれませんね。

オールブラックスの練習も間近で見れました。できればこっち側に来てほしかった・・・

練習ではオールブルーですね。

メインスタンド側に黒いサポーターがどんどん集まってきていました。

カラオケタイムでは子供が次々に映し出されています。本人たちも楽しそう。

オールブラックスサポーターの数が圧倒的

ふと見上げると2階席の一部分が完全にオールブラックスサポーターで占められているエリアが。どうやってチケットをこんなに手に入れたんでしょうね。準決勝、決勝ならともかく3位決定戦ですから・・・それにしてもとんでもない数。

準決勝、決勝ならオールブラックスが3連覇するのを期待してツアー会社やNZ枠みたいのがあってもわかるんですが、本来きたくなかった3位決定戦にもそんなのがあったのか?それともイングランドのサポーターとそっくり枠を交換したんでしょうか。いずれにしても真っ黒です。

データ上でも日程でもNZの有利は揺るがない

サポーター数は黒のオールブラックスも赤のウェールズも負けていませんが、過去の成績や日程からみてニュージーランドの優位は動かない試合でした。

ニュージーランドはウェールズに過去66年間負けなしの30連勝中。ティア1の国に対しての連勝では最長記録を更新中です。相性は最悪。

さらにニュージーランドは26日土曜日に、ウェールズは27日日曜日に準決勝を行っています。1日の今日までにニュージーランドは中5日、ウェールズはわずか中4日。移動距離はほとんどないですが、披露がたまりきっているこの状況で1日の休養日の差は大きな違いです。さらにウェールズにはけが人も多数。

上皇上皇后両陛下も観戦された試合

カラオケタイムが終われば、試合の選手紹介の時間。

オールブラックスの選手紹介が始まります。

今回の3位決定戦はキャプテンのキーラン・リードが代表引退を表明しており、13人ラグビーへの転向が噂されるソニー・ビル・ウィリアムズも代表引退、さらにHCのスティーブ・ハンセンも契約満了で勇退が決定的であり、まさにオールブラックスの締めくくりになっていました。

続いて選手入場、今回は最前列にしたので演出の火柱が目の前にあります。正直、暑かったですね。距離的には数十メートルくらい離れているはずなのに、それでも熱を感じました。これって、周りにいる警備員とかカメラマンは相当暑かったのでは・・・

ピッチに対して斜めにいるので、選手整列などはあまり良い絵面にはならないですね。

最後のニュージーランドの国歌斉唱『God Defend New Zealand

最前列での「ハカ」

さて、オールブラックスといえば国歌斉唱のあとに行う「ハカ」です。今回は最前列なのでいつもよりもハッキリと見ることができそうですが、残念ながらオールブラックスは背中越しでした。

オールブラックスの試合もこれで最後。つまり最後の「ハカ」になります。

披露されたのは「カ・マテ」の方。対するウェールズはイングランドのようなV字型などにはならず、肩組みでそれを見据えます。

 

前半からオールブラックスが圧倒

さぁキックオフです。

試合開始からすぐにペナルティを取ってオールブラックスがゴールを狙いますが、これはポスト直撃。サッカーではポスト直撃はよく見ますが、ラグビーでボールがポストに当たるのは珍しいですね。

とはいえ状況は変わらずオールブラックスがまず1トライ。

「7-0」

さらにバレット兄弟の長兄:ボーデン・バレッドがトライ。

「14-0」

ウェールズも負けじと南アフリカ戦で見せた気迫あふれるスクラムからのボール回しでトライ

「14-5」

この後のコンバージョンは外すものの、次にとったペナルティゴールを決めて

「14-10」

南アフリカ戦のような点をとっても意地のトライやキックを決めて追いすがるウェールズに期待し、これは接戦でおもしろい試合になると思い始めました。

しかし実力差とリカバリーの差はかなりのものでオールブラックスが強さを発揮して2連続のトライ。ここでもう勝負はつきました・・・

「21-10」

「28-10」

前半だけで4トライを決めて圧倒的な強さを見せたオールブラックスの大量リードでハーフタイムに。もうなんでイングランドに負けたの?って会場の全員が思っていそうなくらいの圧倒的な強さを見せていました。

ハーフタイム中にはカラオケタイム。カントリーロードなどを歌いながら、子どもたちを映し出してホンワカさせたところに奇抜な格好のサポーターを時折混ぜ込んで盛り上げていくスタイル。

ネギの格好や全身タイツなど、ウェールズサポーターの奇抜な格好には見ていて飽きません。サポーターの多様さでは圧倒的にウェールズの勝ちですねw

両陛下も観戦される中の後半も一方的な展開

後半試合開始直前にアナウンスが。

『まもなく、上皇上皇后両陛下のご入場です』とともに大歓声。会場のスクリーンにはお二人の姿が。

スマホの最大倍率ではこれが限界。高性能カメラが欲しいと思った瞬間ですね。

 

後半開始でウェールズが何か策をこうじてくるかとも思いましたが、ここまで強いとエディーさんが言っていたように何年もかけて戦術とフィジカルを強化して備えておかないとどうにもならないんでしょうね。

ウェールズも決して無策ではないはずでしょうが、パス、スクラム、戦術、ラン、すべてオールブラックスが上回っている状況に見えたので、素人目には正直為すすべないように思えましたね。

オールブラックスはイングランド戦の鬱憤を晴らすかのように手を緩めずに連続攻撃をかけます。後半もさらにトライを重ねます。

「35-10」

その後、さらにトライを重ねるもののTMOで取り消される場面も。ここで少し息を吹き替えしたウェールズが1トライを返す。

「35-17」

ビリビリと緊張感あふれる肉弾戦の応酬でトライが殆どなかった準決勝とは大違いの点の取り合いは見ていて面白いものです。サッカーでもそうですが、3位決定戦というのは優勝へのプレッシャーから開放されたためディフェンスよりもオフェンスよりの戦術をとりやすく、撃ち合いになりやすいんですよね。見ている方は満足です。

その後、オールブラックスはトライ数を競っているかのように1トライを追加。

「40-17」

入場者数は48,842人。実は準々決勝の『日本×南アフリカ』の数字は48,831人ということで、なにげに味の素スタジアムで開催された全ての試合の中で最高の記録、収容人数の実に98%って相当な数ですよね。

ちなみに味の素スタジアムの最大収容人数は49,970人。

ちなみに味の素スタジアムの試合は8試合と全会場の中で一番多く開催されていて、そのランキングがこちら。上位を完全にニュージーランド戦が占めており、日本戦は史上初めて決勝トーナメントに行けた準々決勝『日本×南アフリカ』と同レベル。

ちなみに下位は9月に開催された試合だから、ラグビーワールドカップが10月以降に急速に盛り上がっていったこともよくわかる数字ですね。

11月1日(金) 東京スタジアム ニュージーランド v ウェールズ 48,842人
10月20日(日) 東京スタジアム 日本 v 南アフリカ 48,831人
10月19日(土) 東京スタジアム ニュージーランド v アイルランド 48,656人
10月6日(日) 東京スタジアム ニュージーランド v ナミビア 48,354 人
10月5日(土) 東京スタジアム イングランド v アルゼンチン 48,185 人
9月29日(日) 東京スタジアム オーストラリア v ウェールズ 47,885 人
9月20日(金) 東京スタジアム 日本 v ロシア 45,745人
9月21日(土) 東京スタジアム フランス v アルゼンチン 44,004人

もう勝負はついていて80分の鐘がなります。ボールはNZ側。ここでオールブラックスがボールを蹴り出してノーサイド・・・となると思いきや、オールブラックスは最後の最後の攻撃でも貪欲にトライを狙いに行きます。ウェールズもこれ以上取られてなるものかと意地のディフェンス。ここでようやくボールが切れてノーサイド。

 

試合終了後、ブロンズメダル授与式

ノーサイドの後、いつもなら多くの観客は帰路に着きます。

残るのは試合の余韻が残っている人か、選手たちのお辞儀や花道を見たい人だけであり、結構な数は残っていても3分の1くらいです。

しかし今日は全くと言っていいほど誰も帰りません。そう、3位決定戦、ここで勝利したチーム:ニュージーランド代表に銅メダルの授与式が行われるのです。

観客とは別に慌ただしく動き回るメディア関係者。

キャプテン、HCのインタビュー

両チームとも肩の荷が降りてリラックスムードに。

メダル授与式

授与式は後に見た決勝戦とほぼ同じで、チームの選手、関係者、その家族が順番に祭壇にあがり首にメダルをかけてもらう式でした。

子供を一緒に連れて行った選手が多く、メダルも選手より子供にかけてあげるシーンが多かったですね。きょとんとしてわかってない子も多いのがかわいい。

 

ウェールズ、ニュージーランド最後のお辞儀

オールブラックスが定着させたお辞儀まわりもこれで最後。

ウェールズ代表は敗戦のショックもまだあるためか、観客席に近づくことはせずピッチ中央で各4方面を向いての全員お辞儀。

対して3位とはいえ勝利の余韻を残しつつ、プレッシャーから開放されてリラックスムードのオールブラックスメンバーは今まで通り各観客席の側まできてお辞儀周り。

銅メダル授与式が終わると全てのイベント終了し、肩の荷が降りたオールブラックスのメンバーが子供とじゃれあいます、大人もスーツ姿のまま子供のように。

そしてオールブラックスの最後のお辞儀が終わります。振り返ってみればお辞儀の儀礼みたいなのを始めたのはオールブラックスでしたね。最強軍団がやっているということで他のチームもやりはじめて、それが定着していった。そんなチームの最後のお辞儀でした・・・

 

すべてのイベントが終わった後で

さすがにメダル授与式、お辞儀周りも終了し、予定されたイベントが全て終了し観客席の方々も帰りはじめました。とはいえ、今までとは全く違うほど人はまだまだ残っていましたね。

試合終了後はウェールズもニュージーランドも子供をピッチ上にいれて喜びを分かちあっていましたね。表彰式も終わり、イベントが終了したピッチ上は子どもたちにとって格好の遊び場。

試合中は選手を追いかけていたカメラでさえ、子どもたちにとっては興味津々の対象。

空中カメラを追い回すこどもたち、それを絶好の位置から撮るカメラ、そしてそれを見守る父親

観客も大半が帰り、ピッチ上のゴールポストやスポンサー看板、マスコミ関係者のためのパイプ椅子や撮影機材を回収しにスタッフが大量に入ってくる。これで祭りは終了・・・

と思いきや、今回が引退試合だったオールブラックスcap:キーラン・リードが子どもたちを連れて観客席周り。

私が見る限り、一番最後までピッチにいたのもこの選手。

やはり自身の代表引退試合だし、いろいろと名残惜しいものがあるんだろう。

 

帰りは見慣れた光景

キーラン・リードもロッカールームに下がり、さすがにこれ以上いてはスタッフの迷惑にもなるので撤収。相変わらずスタジアムの外では一杯やってるやつがいるので全然人は減ってない。

飛田給駅もこの混雑。もう見慣れたけど。

ただ改札は超混雑なのでなかなか乗れませんでしたね。

んで、オチはこの人達。England Rugby Travel あんたらまだ居たのか。よっぽど集合時間を守らない客がいたんだろうな。

 

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